ウイルス感染予防の取り組み
・換気
24時間換気扇を稼働させること、1日3回 30分以上 窓を開放することにより、
室内の空気の入れ替えを実施しています。
・消毒清掃
1日3回 i-POSH(次亜塩素酸水)による拭き掃除を実施しています。
・手指消毒薬の設置
薬局来店・退店時に 患者様が使用できるように手指消毒薬を設置しています。
従業員も必要に応じて 手指消毒を実施しています。
・飛沫防止シート
投薬台に飛沫防止シートを設置し、対面での飛沫を防止しています。
飛沫防止シートは、午前・午後終了時に i-POSH(次亜塩素酸水)で消毒しています。
・加湿器(HC10)
シーエルファインを噴霧することにより、飛沫によるウイルス汚染に対応しています。
・AIRBUSTER(オゾン消臭殺菌器)
AIRBUSTERを稼働させることで、オゾンによる殺菌を実施しています。
・負担金等の徹底
患者様からの負担金等のやり取りはトレーを使用し直接行わない。
レジ処理後は、IPOSH等の次亜塩素酸ナトリウムで手指洗浄。
自社製飛沫感染防止柵
現在は、応急処置的に何処でも実施しているように、ビニールシートを吊り下げてますが、
使っていて衛生面や耐久性を懸案事項とし、何かできないかと試行錯誤の上、
組み立て、取り換え式の飛沫感染防止柵を考案し試作品が完成しました。
誰にでも、簡単に設置ができます。(登録商標・特許出願中)
「飛沫感染防止」でインターネット検索してみて下さい。
高額な商品ばかりが出ていませんか?
① 飛沫防止に使用するシートは、 45ℓ透明ゴミ袋を使用。
これにより、衛生面等考えると取り換えが簡単。
②パイプフレームにより、組み立てが簡単です。
収納も全て外してまとめて保管することが出来ます。
取り合えず今は、良いとしても「外した後は?」「また付けるの?」疑問から
社員の発案で完成しました。
もし興味のある医療機関、他、あらゆる業種の方、下記の問い合わせサイトから
メッセージを送信してください。
価格は、1柵4,000円台に設定予定です。